マツダのフラッグシップモデルというと『センティア』があった。それまでの『ルーチェ』に代わるプレステージサルーンとして初代は1991年5月に登場。その5か月後には、事実上の兄弟車のアンフィニ『MS-9』も登場している。
このモデルは、フロントとリアに搭載されたデュアル電気モーターにより501hpを発揮し、0-96km/h加速を4.3秒で達成する見込みだ。これはキアが今まで生産した3列シートSUVの中で最もパワフルなモデルとなる。
WILLERとティアフォーは11月22日、鳥取市や日ノ丸自動車、日本交通バス営業部と連携し、鳥取市の中心部で自動運転サービス導入を見据えた実証実験を12月12日から24日まで実施すると発表した。
ヤマハ発動機が運営する、横浜のブランド発信拠点「Yamaha E-Ride Base」で12月11日~15日の期間、イラスト展「その一瞬をトキメキと呼んでみる展 -見逃したくない日常の風景-」を開催する。
メルセデス・ベンツ日本合同会社は、ラグジュアリー電気自動車の新型メルセデスベンツ『EQS』を発表。「電気自動車のSクラス」にふさわしいデザインに刷新した。価格は「EQS 450+」が1535万円(税込)から。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、新型ミドルアドベンチャー『タイガー・スポーツ660』を発表した。ライバル車が数多い600ccセグメントでの競争力強化を目指したモデルで、ライダーにフォーカスした先進機能を多数搭載し進化した。
ブリッツのスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)・「Sma Thro」(スマスロ)に適合車種が追加された。今回、両製品に適合が追加されたのは、ホンダ・N-BOX JOY(JF5, JF6 2024年9月~)。
アウディは1995年9月、フランクフルトモーターショーにおいて、日常的に使えるスポーツカーとして、TTコンセプトクーペを発表した。続く11月の東京モーターショーでは、ロードスター仕様の「TTS」コンセプトカーを初公開している。
駆動システムは、後輪駆動の160kWモーター、前輪に70kWモーターを追加した4輪駆動、前後輪に160kWモーターを搭載したパフォーマンスモデルの3種類が用意されている。パフォーマンスモデルは0-100km/h加速を5.2秒で達成し、優れた走行性能を ...
トーヨータイヤが販売中のSUV用オールテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY A/T III(オープンカントリー エーティースリー)」のサイズラインアップを拡充し、16インチ225/95R16C 118/116Sを追加。12月より国内発売を開始する ...
フォルクスワーゲングループのモビリティ子会社のMOIAは、ドイツ・ハンブルク市街地における自動運転レベル4のモビリティサービスの開発を、フォルクスワーゲンADMTと進めていると発表した。
山梨県は11月18日、「富士山登山鉄道構想」において、鉄軌道を使った次世代型路面電車(LRT)を断念し、レール不要のゴムタイヤ式新交通システム「(仮称)富士トラム」を検討すること発表した。プロジェクトも「(仮称)富士トラム構想」に改称された。