年間400社超の上場企業経営者とのミーティングを行い、個人投資家に真の成長企業を紹介。「まいど!」のあいさつ、独特の明るい語り口で人気。ラジオNIKKEIで5本の看板番組を持ち、その他テレビ出演、新聞・雑誌への寄稿も多数。日興證券、マネックス証券、カ ...
所信表明でも「合意形成に謙虚に」などと言っていたが、結論ありきで国民不在の数合わせ。朝日新聞が連載で首相の窮地と“路線転換”を書いていたが、権力亡者が、ゆ党に媚びへつらうことを「熟議」と言い換える大笑い。
持ち前のバイタリティーと張りのある声で、70代に見られることも珍しくないほど若々しい斎さん。元気の源は、75年間続けているというコーラスだ。 小学校5年で終戦を迎えるまで、音楽といえば軍歌ぐらいしか知らなかったという。「音楽なんて女々しい、男は武術だ ...
前回に続いて、ハルノートの背景ともいうべき歴史的事実を箇条書き風に記していこう。意外な事実もある。こうした事実の全てを「旋風二十年(解禁昭和裏面史)」が記しているわけではないが、ジャーナリストたちは大体が知っていたようにも思えるのである。
2024年、このコラムを書くようになって公職選挙法について触れることが多い気がする。7月は「事前運動」について触れ、それだけで起訴され有罪になる事案は見当たらないと指摘した。選挙人買収(公選法221条1項1号)と一緒に起訴されている事案が多い。 さて ...
これは、 石破内閣 にとって致命傷になる恐れがあるのではないか。「終わったこと」と思われていたカジノ汚職が、アメリカ発で再燃する可能性が出てきたからだ。 日本のIR事業(カジノ)をめぐる汚職事件に関連し、日本の国会議員にワイロを渡したとして、 中国 ...
「女帝」のマネか――。パワハラに続き公職 選挙 法違反疑惑がくすぶる兵庫県の斎藤知事。県知事選で「公約の達成・着手率98.8%」とアピールした結果、ネット上で「公約達成率98.8%」の誤情報が拡散した問題が物議を醸したのだが、どうも東京都の ...
結果的に残留したものの、超一流の厚遇を得たのが阪神の大山悠輔(29)だ。
厚労省が行った「令和4年人口動態統計」によると、高齢者の転倒・転落・墜落による死亡者数は1万809人と、交通事故の2199人に比べて約5倍に上ると報告されています。
ここ数年マッチングアプリが流行っている中、多くの事業者が参入し、とりわけ活況を呈しているのが「既婚者向けマッチングアプリ」。日頃から利用している人も多いことだろう。
女優の 上野樹里 (38)が主演する フジテレビ 系の人気 ドラマ シリーズ「監察医 朝顔」の新春特別版「監察医 朝顔2025新春スペシャル」が、来年1月3日午後9時から放送されることが発表された。