国宝がある広島市東区の不動院で恒例の「すす払い」が行われました。国宝の金堂がある広島市東区の不動院では、年の瀬の恒例行事「すす払い」が行われました。今年は岸田前総理も参加し地元の子供たちと交流しながら、3メートル以上ある大きな竹のはたきを使。
三次市特産の高級ブドウ「ピオーネ」を使った迎春用ワインが、正月用のラベルを纏って限定販売されました。広島三次ワイナリーでは8月から9月に収穫したピオーネで醸造したワインに、マスカットベーリーAワインをブレンドして香りや味に深みを加え、鮮やか。
新しい広島駅ビルの開業まで14日で100日です。JR西日本は新しい駅ビル内部の公開のほかカウントダウンボードの設置を行いました。新しい広島駅ビルの開業予定日まで100日となる14日、同日に開業予定のホテルや商業施設の内部がメディア向けに公開。
被爆の実相を後世に伝えようと高校生が描いた「原爆の絵」の展示会で、生徒による作品解説が行われました。原爆の絵画展には基町高校の生徒が被爆者の証言をもとに制作した絵画約40点が展示されています。制作した創造表現コースの生徒6人が絵に込めた想い。
庄原市の木山耕三市長が来年の市長選に立候補せず、今期限りで退任する意向を明らかにしました。木山耕三市長「庄原基盤づくりに全力を注いだ結果、一定の成果と将来の道筋を示すことができた。今任期をもって市長としての任を終えさせていただく」現在3期目。
ノーベル平和賞を授賞した日本被団協の箕牧智之代表委員がノルウェー・オスロでの活動を終え、13日午後広島に帰ってきました。13日に帰国した日本被団協の箕牧智之代表委員は午後3時前広島駅に到着し、拍手で迎えられました。箕牧さんはノルウェー・オス。
サンフレッチェ広島の中野選手が中区の本川小学校を訪問し児童たちと交流しました。あこがれのプロ選手と触れ合ったのは本川小学校の6年生です。サンフレッチェ広島の中野就斗選手がシュートを披露するとその迫力に驚きの声が上がりました。最後は先生なども。
立川直樹デスク「オスロ市内中心部にあるこちらノーベル平和賞センターでは日本被団協の企画展が始まります。被爆者の方のバナーがあり、来年11月まで1年間開かれます」例年15万人から20万人が訪れるというノルウェー・オスロのノーベル平和賞センター。
広島ではおなじみの牛の肩バラ肉、コウネを使った新メニューが公開されました。リンゴと玉ねぎを赤ワインで煮込みコウネで重ねたミルフィーユ。若森明日香記者「おいしいですリンゴの甘味とコウネの脂身があって癖になるようなおいしさです」県観光連盟が県内。
広島県警が昨年度の国の補助金を受け取る会計手続きを誤ったため受け取れなくなり、今年度の交通安全施設の整備などに影響が出ることがわかりました。県警によりますと国の補助金を受け取る手続きについて、期限を誤って認識していたため4月末の期限までに終。
河井夫妻をめぐる大規模買収事件の裁判で最高裁に異議申し立てを棄却された渡辺典子県議(40)が辞職しました。渡辺氏は2019年の参議院選挙で河井元法務大臣から妻の案里氏を当選させるための報酬として現金10万円を受け取った罪に問われていました。。