こんにちは。桂川有人です。今、南アフリカにいます。約1カ月ぶりにDPワールドツアー、「ネッドバンクゴルフチャレンジ」(ゲーリープレーヤーCC)に参戦するため先週末に来ました。日本の男子ツアーは最終戦が終わったばかりですが、欧州ツアーはすでに2025シ ...
フェアウェイやセミラフにある球をそのままドライバーで打ち抜く直ドラ。難しそうに感じるが、プロは試合でたびたびこのショットを見せる。「週刊ゴルフダイジェスト」12月17日号では、今季のツアーでカメラマンが目の当たりにした直ドラショットを特集している。そ ...
週刊ゴルフダイジェストの連載「PGAツアー HOT LINE」でおなじみの“コーリーさん”。米国出身の彼は、なぜ日本に? そもそもPGAツアーのディレクターとはどんな仕事? 好きなことを仕事にするってどんな感じ? 質問をぶつけてみた。【全2回中1回目 ...
今年の男子ツアーは最後までもつれにもつれた。最終戦「日本シリーズJTカップ」(東京よみうりCC・11月28日~12月1日)を前に、平田憲聖、金谷拓実、今平周吾、岩田寛、木下稜介、石川遼と、史上最多の6人に賞金王のチャンスがあったが、結果的にこの試合を ...
平田憲聖、金谷拓実、今平周吾、岩田寛、木下稜介、石川遼。史上最多、6人に賞金王の可能性を残して幕を開けた2024年の男子ツアー最終戦・日本ゴルフツアー選手権JTカップを制したのはショーン・ノリス。だが、最終日が始まるまで、主役の座は“欧州帰り”の中島 ...
キャディバッグは用途によって使い分けていて、今は3個持っています。普段は軽量パーリーゲイツのスタンド付き。夏用はECCOのスタンド付き。あと遠征用はミズノのプロ仕様、大きくて頑丈なやつです。(70代男性、長野県) ...
この日ラウンドリポーターを務めた佐藤信人は、「こんなに晴天が続く最終戦は初めてかもしれません。風もそんなになくて暑いくらいです。でも、やはりグリーンに傾斜があるし、かなり締まっていて速いので、そこまでのビッグスコアは出ていませんね」と語る。
国内男子ツアー最終戦、日本シリーズJTカップが開催され、最終日に金谷が3アンダーとスコアを伸ばし3位に。17位に終わった平田憲聖を逆転してプロ5年目のシーズンで初の戴冠となった。
プロが使うフェアウェイウッド(FW)は、小ぶりなツアーモデルが主流だった。だが、近年、ツアーでも“やさしい”FWの人気が高まり、使用者が増えている。なぜツアープロから選ばれているのか。その理由を探るべく2024年12月10日号の「週刊ゴルフダイジェス ...
ゴルフ歴約20年のエンジョイ派の小沢コージは、各種メディア連載をはじめ、TBSラジオ「週刊自動車批評 ...
グラファイトデザインから発売されている「TOUR AD」シリーズは2006年に発売され、ナチュラルなしなりと素直な挙動で多くのプロに支持されてきた日本を代表するシャフト。2025年モデルである「TOUR AD ...
今後は芝の育成のため、断水状態の解消を最優先とし、配管の補修工事、グリーンやティーの修復に力を注ぐが、収入がなく、芝生の維持管理費が経営を圧迫している中、9月の大雨災害も重なり、プ ロジェクトの立ち上げ決断に至ったという。