ホンダ「RC500M」は、モトクロス世界選手権に参戦したファクトリーマシンです。1979年には初のタイトルと、2ストロークエンジンでのチャンピオンを獲得したマシンとして記録に残る1台です。
今回の一部仕様変更では、デザインコンセプトを「ナチュラルユニーク」とし、フロントバンパーやフロントグリルを、丸みを帯びた造形とすることで、より優しくかわいらしいデザインとなりました。
日本では2024年9月より導入された、排気量1300ccの水冷水平対向2気筒(ボクサー)エンジンを搭載するBMW Motorrad新型「R 1300 GS Adventure(アール・センサンビャク・ジーエス・アドベンチャー)」は、「R 1300 ...
バイク乗りにとって悲しい出来事の一つである、バイクの生産終了。なかには高い人気を誇っていたのにもかかわらず、生産終了となったバイクも存在しています。人気の高かったバイクたちは、どのような理由から生産終了となったのでしょうか。
バイクのメンテナンスをする際は、自分でおこなうのではなくバイク屋さんに依頼するという人も多いと思います。また最近では、バイク用品店でもメンテナンスを依頼できる店舗が増えてきました。では、バイク用品店とバイク屋さんに依頼する場合とでは、何か違いはあるの ...
ホンダウェルカムプラザ青山で開催された「第27回 カフェカブミーティング in 青山」には多くのスーパーカブたちが駆けつけました。その中でも目を引いた一台がここに紹介するCT125・ハンターカブカスタムです。
ヘルメットメーカーのSHOEIが2024年12月17日、インナーサンバイザー付きプレミアムツーリングフルフェイス「GT-Air3」に新たに追加されるNEWカラーを公開。2025年3月に発売すると発表しました。
ホンダ・レーシングのモータースポーツイベント、「Honda Racing 2024 SEASON FINALE」が、12月14日と15日に、東京のHondaウエルカムプラザ青山と、P.O.Minamiaoyama ...
アジと言えばアジフライ! というライダーのために、美味しいアジフライを味わえる店を紹介します。神奈川県横須賀市にある精肉店直営の食堂『味処 なっとく』を訪れました。
排気量125cc以下のバイクの一部を50cc原付と同じにみなす新制度「新基準原付」の税制の行方が、自民党と公明党の与党で決まりました。車体基準や免許制度はすでに50cc扱いであることが確定しましたが、税制の適応には法改正が必要と、総務省が慎重な姿勢を ...
すでに12,000台以上が販売され、2023年には欧州で最も人気のあるスポーツツアラーとなっているNT1100の最新モデルでは、エンジン内部の改良や吸気ダクト、ECUセッティングを変更することで低中速域でのトルクアップを実現しています(最高出力75k ...
カスタムで人気のチタンマフラーですが、美しい虹のような焼き色に憧れている人も多いと思います。この虹色は、どのような仕組みで色付いているのでしょうか。